AutoPad は、アンビエント パッド ループをミックスに取り入れる最も簡単な方法です。
AutoPad は、シームレスにループされたサンプルベースのドローンのセットを再生し、ライブ パフォーマンスやレコーディングに微妙な構造を提供します。キーをタップするだけで、AutoPad は好きなだけ再生する上品なサウンドスケープを提供します。キー間の自然なクロスフェードは自動的に処理されます。
特徴:
- AutoPad には 2 つのモードがあります。LIVE モードでは 12 個のキーすべてに即座にアクセスでき、SETLIST モードでは曲のカスタム リストを作成できます。
- AutoPad には、厳選された 10 種類のパッド音色が付属しています。全12鍵でそれぞれが独特の雰囲気を醸し出します。
- アプリ内サウンド パックのいずれかを購入するか、独自のパッド ファイルをインポートして、サウンド ライブラリを拡張します。 (注: 現時点では、Android 版は wav ファイルのみをサポートしています。)
- AutoPad にはメトロノームが内蔵されています。トラック リグを持ち歩く必要なく、バンドを固定したままにします。
- AutoPad のメニューでは、クロスフェード時間、2 つのフィルター、リバーブ量、パン、ボリュームを制御できます。
- AutoPadがMIDIに対応! MIDI コントローラーを接続し、キーボードでパッドをトリガーします。 (注: Android 版は、現時点では仮想 MIDI または Bluetooth MIDI をサポートしていません。)
- AutoPad は、目にやさしく、ステージでうまく機能する暗い配色が特徴です。
使用上の注意:
AutoPad はさまざまな状況で優れた機能を発揮しますが、購入前に使用目的をよく理解してください。
AutoPad のサウンドは、ライブ ミュージシャンの後ろで静かに連続して再生されるように設計されています。ルート、5 度、オクターブが含まれます。そのため、メジャーまたはマイナーなコンテキストで使用できます。礼拝音楽で AutoPad を使用する場合、コードの変更ごとにパッドを変更する必要はありません。たとえば、E のキーの曲がある場合、その曲の間、E でパッドを演奏できます。