SQ-MixPad を使用すると、有線または無線ネットワーク経由で SQ コンソールを制御できます。
SQ サーフェスとは独立して同時に使用できるため、補助的なローカル コントロールを提供するだけでなく、エンジニアが移動してさまざまなリスニング ポジションから自由にミックスできるようになります。
SQ-MixPad を実行する 3 つのデバイスを接続して、SQ サーフェスを使用すると同時に使用することができ、すべてのミックスを制御するための 4 つの個別のポイントが提供されます。
「オフライン」モードでは、コンソールに接続せずに SQ ショー ファイルを編集および管理できます。
V1.5.4 -
このバージョンは、ファームウェア V1.5.x を実行している SQ コンソールで動作します
以下を提供します。
レベルとルーティング制御 -
すべてのチャンネルからすべてのミックスにレベル、パン、割り当て、プリ/ポスト設定、ミュートを送信
すべてのミックスのマスターセンドレベル
FX のセンドとリターンのレベル
概要と完全な制御を備えたルーティング画面
割り当てを含む DCA およびミュート グループ コントロール
処理制御 -
入力チャンネル Preamp/DEEP Preamp Model/HPF/Gate/Insert/PEQ/Compressor
ミックスチャンネル Ext In/Insert/GEQ/PEQ/Compressor
DEEP コンプレッサーと GEQ
FX パラメーターと FX リターン PEQ
すべてのライブラリへのアクセス
パッチ適用 –
すべての入力/出力とタイ ラインの完全なパッチ マトリックス
「1 対 1」の対角線ブロック パッチ
オフラインモード -
コンソールに接続せずにショー、シーン、ライブラリを編集および管理
MixPad と SQ の間でショー全体を転送する
番組をクラウドまたはメールで共有/保存 (デバイスで利用可能な場合)
その他の機能は次のとおりです–
SQ ユーザー権限で動作
コピー/貼り付けおよびリセット機能
ギャング設定
AMM 制御
Signal Generator と割り当てを完全に制御
デスクレイヤーをコピーできる6つのカスタムレイヤー
すべての入力/出力/処理の計測
メーターとチャンネル RTA ビューとコントロール
グローバルフィルター、シーンフィルター、チャンネルセーフコントロール
「Listen Level」を含むミキサー構成とロール設定
PAFL のセットアップと選択
チャンネルの名前/色
ソフトキーと MIDI ストリップのセットアップと使用
フォローチャンネル/ミックスセレクトオプション